なんとなく採用率が高そうなイメージがあるデリヘルの仕事でも、いざ面接を受けようとすると緊張しますよね。たしかに風俗系の仕事だと、「面接を受ける女の子は前向きに採用検討!」というスタンスのところが多いですが、お店のタイプによっては平気で不採用にするケースも……。
今回は、デリヘルの面接に絶対に受かりたいアナタに向けて、面接の準備から当日にかけてのコツを紹介しましょう。
デリヘルの面接に受かるコツ~お店の選び方~
面接は、お店と働き手の相性が合っているかを確かめる場なので、お店選びでミスをすると採用率もガクッと下がります。押さえておきたいお店選びのコツを紹介しましょう。
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お店のグレードに自分のスペックが合っているか
普通の企業に就職するのと同じように、面接を受けるデリヘル店のレベルに自分が釣り合っている、もしくはお店が求めるレベル以上のスペックを自分が持っていなければ面接に受かるのは難しくなるでしょう。
デリヘルの面接で意識したいスペックは、具体的には、外見・容姿・スタイルや人間性の部分です。大衆・格安といった名前がつくデリヘルなら、極端にルックスや服装などに欠点があったり、失礼な態度をとったりしない限りは採用される可能性が高まります。
しかし、高級店となると話は別です。もちろんお店によりけりな部分もありますが、たとえば次のようなレベルの基準が設定されていることが多いです。
・すっぴんでもお客さんに満足してもらえるレベルの容姿
・身長160cm以上
・バストサイズCカップ以上
・清楚な服装、メイク
・男性から人気がある肩書を持っている(AV女優、芸能人、CA、大学生など)
・標準以上の礼儀・マナーを身につけている
容姿はなんとなく想像できると思いますが、とくに礼儀・マナーの面は大衆・激安のデリヘルとは比べ物にならないほど高いレベルが必要だと覚悟したほうがよいでしょう。
高級デリヘルの面接を受けることは否定しませんが、面接に合格したいなら自分のスペックを客観的に判断して、求人に応募するお店を選びましょう。
お店のコンセプトに自分のキャラが合っているか
お店の色とアナタのキャラがズレてしまっていては、せっかく面接を受けても不採用になる可能性が高いです。なぜなら、コンセプトを定めているデリヘルには、そのコンセプトに合った女の子を求めて、お客さんがやってくるからです。
たとえば、男性からしたらギャル専門のデリヘルを選んだのに、ロリ系の女の子が出てきたら、「話が違う……」となってしまいますよね。風俗業界は、お客さんが口にする良い評価も悪い評価も広がりやすいものです。
お店はコンセプトを守ってお客さんをガッカリさせないためにも、たとえルックスのレベルが高くてもコンセプトとキャラがズレている女の子は、コンセプトに寄せてくれない限り採用できないことを覚えておきましょう。
デリヘルの面接に受かるコツ~求人に応募~
デリヘルの面接を受けるためには、そもそも求人に応募しなければいけませんが、この時点から受かるための努力をしているかどうかで結果が変わるかもしれません。求人への応募のタイミングで気をつけたいポイントを紹介しましょう。
選考は面接前からスタートしている
採用されたい風俗嬢は当然面接を頑張りますが、残念なことに面接の前段階からお店の評価が始まっているのを意識していません。
スカウトなど特別な条件でもない限り、面接の前には求人に応募するためにお店側とアポを取りますよね。この面接前のやりとりをないがしろにしていると、「この女の子は言葉遣いがなっていないな」や、「接客中に失礼な態度をとりそうだな」といったネガティブな印象を与えてしまいます。
たとえ面接で教科書通りの素晴らしい対応ができたとしても、面接前の段階でのマイナスな印象がゼロになるわけではないので、応募段階から気を引き締めましょう。
電話・メール・LINEが採否を左右
デリヘル店もほかの普通の企業と同じように、昔ながらの電話やメール、現代ならではのLINEなどさまざまな求人への応募方法に対応しています。この電話やメール、LINEでのやりとりこそ面接前の選考ポイントになるので、ここで紹介するコツをしっかりと押さえてくださいね。
・電話のコツ
音声だけが相手に伝わる電話では、声と言葉の使い方に気を配りましょう。
まず、電話をかけるとき、電話に出るときは、普段よりもワントーン明るめの声を使うようにしましょう。表情が見えない電話では、声で人柄を伝えるのが大切です。慌てて早口にならないようにし、ハキハキとした発音を意識しましょう。
面接はもちろん、電話でも丁寧な言葉遣いで対応できると、相手に好印象を与えられます。電話の冒頭では、必ず自分の名前を名乗り、用件(求人を見て応募したこと)を伝えてください。そして、電話に対応してくれていることに感謝しつつ、「お忙しいところ申し訳ありません。今、お時間よろしいでしょうか?」と断りを入れてから、話を進めるようにしましょう。
・メール、LINEのコツ
自分が打ち込んだ文字しか相手に伝わる要素がないメールやLINEでは、言葉遣い、見直し、送信する時間に気を配るのがコツです。
電話と同じように、メールやLINEでも言葉遣いに注意するのが基本です。特に若い女の子だと日頃からLINEを使っていて、文字を打つのに慣れているからこそ、うっかりタメ口や流行の若者言葉を使いがち……。
メールやLINEの文章を打つときは、誰にも見られていないとしても、姿勢を正して打ち込む文字に意識を集中しましょう。また、相手のことを考えて、面接の日時や持ち物など聞きたいことは一回の連絡にまとめるようにしてくださいね。
文章を打ち終わったら、すぐに送信せずに必ず誤字脱字がないかチェックしましょう。些細な誤字脱字なら見逃してもらえるかもしれませんが、一発でわかるような誤字脱字があると、「やる気があるのかな……?」と相手も不安になります。
見直しができても安心してはいけません。メールやLINEは何時でも送信できるのが強みですが、求人の問い合わせ時間を守るのがマナーです。メールやLINEでの応募だと問い合わせ時間が設定されていないことが多いですが、相手のことを考えて早朝の4~5時などの時間帯は避けて連絡をするようにしましょう。
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デリヘルの面接に受かるコツ~当日までの準備
面接を受けるなら、当日までに入念な準備を済ませないといけませんよね。「女の子だったらほとんど受かるでしょ!」と余裕でいたら、当日の面接でしどろもどろになるでしょう。押さえておきたい準備のポイントを紹介しましょう。
面接担当者にしたい質問をまとめておく
面接では緊張してしまい、頭の中が混乱しがちです。事前に面接担当者に聞いておきたいことをまとめましょう。特に次に紹介する点は、採用後の働き方に大きく関わる部分なので、積極的に聞くことをおすすめします。
・お給料
デリヘルの仕事は完全歩合制で、お客さんが支払ったサービス料のうちの何%(バック率)かが女の子のお給料になります。掲載されている求人には、「1日に〇円稼げます!」といったようにぼんやりとしたことしか書かれていないことも……。
面接でお給料について聞くのは失礼だと考えるかもしれませんが、そのお店で働くことを希望するなら知る権利があります。ちなみに、平均のバック率は5~7割。この数字を基準にして、返答次第では採用をこちらから辞退することも考えたほうがよいでしょう。
・仕事内容
デリヘルのサービスは、基本プレイとオプションプレイにわかれます。基本プレイはお客さんにひととおり行うもので、基本的にNG指定できません。一方、オプションプレイは女の子が自由にNGかどうかの希望を出すことが可能です。
仕事内容を確認しないまま採用されて、基本プレイにアナタが嫌いなプレイが入っていたらマズいですよね。そうならないためにも、面接での仕事内容の確認は大切です。
・お給料以外の待遇面
デリヘルをはじめとした風俗店は、女の子に嬉しい待遇を用意しているところが多いです。日給保証、自宅待機OK、託児所あり、寮完備、身バレ対策、衛生対策……。
待遇がよいに越したことはありませんが、中には自分にとっては不要な待遇があったり、反対にこれは欠かせないというものもあったりするでしょう。求人情報に待遇について書かれているケースが多いですが、面接では一歩踏み込んでより具体的な待遇について聞くとよいですね。
・講習
特にデリヘルなど風俗が未経験の女の子にとって、講習は欠かせません。しかし、欠かせないものだとわかっていても、実際に講習に臨むのは緊張するものです。デリヘルだと口頭やDVDでの講習が多いですが、実技のケースもあります。実際にいつ、どんな形で講習をするのか知っておけると、心の準備もしやすいでしょう。
「なるべくわかりやすく技術などを学びたい。でもお店の男性スタッフと実技の練習をするのは少し怖いかも……」という女の子には、サービスや接客の仕方を映像で学べるDVD講習がおすすめです。
・客層
デリヘルで働く上で、実際にどんな男性を相手にサービスするかは気になる部分です。デリヘルといっても格安・大衆・高級、さらにはギャル系・ロリ系・人妻系などグレードやジャンルが細かくわかれており、それぞれ来店する男性の職業・収入・年齢層などの条件も変わってきます。
女の子によっては、自分が相手にしやすい客層がなんとなく頭に浮かぶはずです。また、大衆店なら回転率が高めで1日に何人も接客、高級店なら1人の男性を長く相手にするため1日に1人からなど少人数を接客といった特徴があります。
客層から自分に合うお店かどうか判断できる部分が多いので、面接で忘れずに質問しましょう。
面接担当者から受ける質問への回答を用意しておく
面接での質問内容を予想して、自分なりの答えを用意しておくのは定番の面接対策です。とはいっても、デリヘルの面接でされる面接担当者からの質問は、想像しにくいですよね。
よくある質問と目安の答えを紹介していきます。
・風俗の経験
デリヘルでも普通の仕事と同じように、経験の有無を聞かれます。ただし、普通の仕事と違うのが、未経験のほうが採用されやすいこともある点です。デリヘルのコンセプトによっては、未経験のほうが適している場合もありますからね。
だからといって、風俗の経験があるのに未経験と答えるのはNGです。やはり、面接官には嘘を簡単に見抜かれてしまいますし、仮に採用されたとしてもお客さんの口コミから経験者とバレてしまうことも……。そうなると、面接で嘘をついたことをつつかれて干されるかもしれません。
それなら正直に面接で経験の有無を答えて、自分に合ったお店で働けるほうがよいですよね。
・志望した理由
志望理由も面接では定番の質問です。ほかの仕事なら立派な志望理由を取り繕おうと考えがちですが、デリヘルの場合は正直に、「稼ぎたいから」と伝えて問題ありません。ただし、できることならより具体的な稼ぎたい理由や目標とする金額を伝えられるとベストです。
なんとなく仕事をしている女の子より、目標がハッキリしている女の子のほうが辞めにくい印象がありますし、お店側も長く働いてくれる女の子を求めています。
・NG指定のプレイ
デリヘルには基本プレイとは別にオプションプレイがあり、複数あるオプションプレイは女の子が自由にNG指定できるケースが多いです。スカトロ、即尺などかなり抵抗感が強いプレイもありますからね。
お店にとっては、できるだけNGプレイが少ない女の子を採用したいので、この項目は質問される可能性が高いです。だからといって、到底無理そうなプレイを無理にOKだというのはおすすめしません。面接でOKといえば、採用後に実際にプレイしないといけませんからね。
あくまで正直に、なおかつ仕事の経験を積む中で少しずつNGプレイを減らしたいということを上手に伝えましょう。
デリヘルの面接に受かるコツ~面接当日~
せっかく求人の応募から当日まで準備を重ねたのですから、面接当日も最後まで気を抜かずに、忘れ物などのケアレスミスを防ぎましょう。そして、なによりも面接官に好印象を与えられるようにポイントを押さえた対応を心がけましょう。
必要書類を忘れない
どんなに面接の準備をしても、必要書類である身分証明書を忘れてはいけません。逆にいうと身分証明書さえあれば、履歴書は不要です。履歴書不要な点は、デリヘルの面接で楽なポイントですね。
18歳未満を働かせることができないデリヘルでは、顔写真付きの身分証明書が必須!運転免許証、パスポート、マイナンバーカードといったもののうち、一点あればOKなので、当日うっかり忘れないように気をつけましょう。
身だしなみを整える
お客さんが実際に風俗嬢と対面したときに抱く印象をチェックする意味でも、面接では身だしなみも見られます。特に次の3つのポイントを意識しましょう。
・メイク
ナチュラルメイクがおすすめです。なんとなく夜の世界=濃いめのメイクと想像するかもしれませんが、避けましょう。反対にすっぴんで行くのもおすすめできません。ナチュラルなメイクを心がけましょう。
・髪型
髪型はセミロング~ロングで、色はブラックやダークブラウンといった暗めがおすすめです。男性からは、美しい女性の象徴であるロングヘアや清潔感のある暗めの髪の人気が高いです。
・服装
服装は女性らしさをアピールできるふわっとしたスカートやワンピース、スタイルに自信があるならタイト目のワンピースがよいでしょう。よりスタイルをよく見せるために、靴はヒールがおすすめです。
反対に、Gパンやパーカーなどボーイッシュな服は避けましょう。
時間厳守
入念な面接の準備を重ねたとしても、面接の時間に遅れてしまってはイメージが最悪です。デリヘルでは、男性がその日に出勤している女の子を指名するので、お客さんとの待ち合わせ時間に遅れるということは少ないでしょう。しかし、当たり前のように遅刻して出勤したり、ひどいときは連絡もなしに当日欠勤したりする女の子が少なくありません。
女の子が面接に遅れてくれば、お店側は、「この子も遅刻やドタキャンが多そうだな……」と判断し、不採用になりかねません。相手に面接の時間を割いてもらっている以上、社会人として時間厳守を心がけましょう。
態度を悪くしない
どんなに美人な女の子でも、面接を受ける姿勢に難があればお店側が採用を見送る可能性が高まります。
デリヘルの面接といっても、根っこの部分は普通の仕事の面接と変わりありません。次のような態度を意識して、面接に臨むようにしましょう。
・椅子に座っているときは、足を閉じる
・お礼とお辞儀をする
・しっかりと面接担当者の目を見て話す
・相手に聞こえる声でハキハキ、ゆっくりと話す
・正しい敬語で受け答えする
・質問に対しては最初に、「はい」か、「いいえ」で答える
まとめ
デリヘルの面接を受ける場合でも、自分に合いそうなお店を選んで求人に応募し、面接対策をして本番に臨む流れは、普通の仕事を探すときと大きな違いはありません。事前準備をひとつずつ積み重ね、万全の状態で面接を受けるようにしましょう。
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