風俗店で働く中で、多くの風俗嬢が経験しているのがクソ客との遭遇です。風俗嬢は体を使った濃密な接客をしますが、相手がクソ客だと体や心の負担が激増します。
なので、誰だってできることならそんなクソ客とは遭遇したくありませんよね。そこで今回は、クソ客の人物像や、クソ客との遭遇率を下げる方法を紹介していきます。
風俗嬢が認定するクソ客とは?
簡単にいえば、風俗嬢から嫌われるような行動をするのがクソ客です。クソ客のエピソードを交えつつ、具体的な人物像に迫っていきます。
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いろんな意味で招かれざる客のこと
風俗店に来店する男性は「お客様」ですが、お客さんだからといって何をしてもいいわけではありません。女の子とエッチなことができる風俗店ですが、エッチなことなら何をしても許されるかというとそうじゃないですよね。
お店側が設定するルールを無視する男性や、ルールを破っていなくても常識的に考えてマナーを守れていないような、お店やキャストに迷惑をかける男性がいるのも事実……。そんな人は風俗嬢から「お客様」ではなく、「クソ客」として認定されてしまうのです。
多くの風俗嬢を対応の仕方で悩ませている存在
クソ客の存在で一番迷惑を被るのは、実際にクソ客の接客をすることになる風俗嬢です。
風俗嬢として勤務する期間が長くなるほど、出会ってきたクソ客のエピソードトークの引き出しは増える傾向があるもの。いくつか具体例を紹介しましょう。
・10回通ったら、本番行為を迫ってくる
・勝手に記念日を設定して謎のお祝いをしてくる
・ろくに洗っていないペニスで即尺を求めてくる
・なんとかして個人情報を探ろうとしてくる
・AVさながらのハードなプレイを求めてくる
風俗店には、性欲を解消したいお客さんがやってきます。あくまでお店のルール内で、性欲を解消してくれるのは問題ありませんし、風俗嬢もお仕事として真摯に対応するものです。しかし、本番NGのお店なのに、「今日で10回目だからさ、そろそろいいよね……?」なんていって、当たり前かのように本番行為を求めるクソ客がいます。
「私のサービスじゃ満足できないかな……?(涙目)」や、「お店にバレたら、もう○○と会えなくなっちゃうよ……(涙目)」など、クソ客の要求を上手くかわせるとよいですが、なかなか簡単には引き下がってくれないところもまた、クソ客といわれる理由です。
なお、上述したクソ客のタイプは、ほんの一部です。ほかにどんなクソ客がいるかや、遭遇したときの対処法を知りたい人は、以下のリンク先で取り上げているのでチェックしてみてください。
>「風俗 クソ客 痛客」へ内部リンク
クソ客のいる生活のハッシュタグが人気
世の中には、本当にいろいろなタイプのクソ客が存在していて、Twitterでハッシュタグをつけて、「クソ客のいる生活」と検索すると、より生々しいクソ客の事例を知ることができます。
このハッシュタグは、風俗関連の仕事をしている女の子が使用しているもので、仕事中に出会ったクソ客のエピソードを投稿しているようです。Twitterの性質上、中には創作話を投稿しているアカウントもあるかもしれませんが、リアルな情報も手に入るでしょう。
フフッと笑ってしまうようなものから、ドン引きするようなエピソードまで赤裸々に語られているので、興味がある人はチェックしてみてくださいね。
100%遭遇しないのは困難
この記事を読んでいるアナタは、「風俗嬢として働く中で、絶対にクソ客とは遭遇したくない!」と思っていることでしょう。しかし、結論からいえば風俗嬢として働く以上、クソ客との遭遇を100%防ぐのは難しいです。
なぜなら、お金を払って女の子とエッチなことができる風俗では、「お金を払っている=自分の好きなようにしていい」などの自分勝手な発想になってしまうクソ客が少なくないからです。
あくまで、お金を払わない男女の関係であるなら、男性は嫌われないように女の子の反応を見ながら、気を遣った対応をするでしょう。しかし、お金を払っている以上、「お客様は神様だろ!俺のいうことを聞け!」などの身勝手な考え方が生まれやすいのです。
また、言い方は悪いですが、プライベートで女の子とセックスできないから風俗を利用している男性は珍しくありません。そんな男性に、女の子に配慮をしながらエッチなことをしてほしいと頼むことのほうが難しいのかもしれませんね。
風俗嬢として働く上で、クソ客と100%遭遇しないのは難しい。風俗嬢で働く女の子にとって、これほど残念な結論もないでしょう……。
しかし、100%遭遇しないようにするのは不可能でも、クソ客との遭遇率をぐっと下げる方法があります。アナタが風俗嬢として働いていて、1ヵ月に相手をするお客さんのうち8割がクソ客なら、仕事を辞めたくなるでしょう。
でも、1ヵ月に相手をするお客さんのうち、クソ客が1割程度ならどうでしょうか?どこからがクソ客になるのかの許容ラインは女の子によって違うのが当たり前ですが、クソ客との遭遇率が低ければ高いお給料を稼げていれば問題ないと感じやすくなりますよね。
風俗嬢がクソ客との遭遇率を下げるためのポイント
客商売である以上、クソ客との遭遇を100%回避するのは困難ですが、ここで紹介するポイントを意識するだけで遭遇率を低くできる可能性があります。詳しく紹介するので、参考にしてみてくださいね。
お店の選び方が最重要
なんとなく自分が働くお店を選ぶかもしれませんが、その選択ひとつでクソ客との遭遇率が大きく変化することもあります。というのも、お店によって客層に違いがあるからです。
ここで、クソ客との遭遇率が低めのお店と高めのお店を把握しておきましょう。
遭遇率低めの風俗店①:風俗嬢が攻める系のお店
多くの場合、風俗嬢はお客さんに不快なプレイをされたときにクソ客だと感じます。そんな不快なプレイは、お客さんが主導権を握っているときに起こりやすいです。
反対に、お客さんではなく風俗嬢が主導権を握ってプレイする痴女系やマット系は、お客さんから攻められることが少ないので、クソ客との遭遇率は低くなるでしょう。
たとえば、ノーマルなソープランドなら、お客さんに乱暴な手マンをされて、「クソ客だな……」と思うことも多いかもしれません。しかし、痴女系のソープランドなら、そもそもお客さんに手マンをされる機会も少ないので、クソ客のクソなテクニックを体験するケースが少なく済みます。
元々S寄りの女の子は、風俗嬢が攻めに回るお店を選ぶとよいでしょう。
遭遇率低めの風俗店②:高級店
高級店ではお客さんが支払う料金が高くなるので、来店するお客さんの客層も比較的よいです。
貧乏な男性にとって、風俗店で使うお金は決して安い金額ではありません。「せっかくお金を払っているんだから、しっかりと元をとって楽しんでやる!」といった思考で、風俗嬢にがっついてクソ客認定されやすいです。
こういったクソ客になりやすい貧乏な男性は、そもそも高級店にそうそう足を運べません。なので、クソ客との遭遇率が低くなります。
ただし、あくまで遭遇率が「低くなる」だけの話です。お金持ちにも性格がねじ曲がったような男性もいますし、貧乏な男性だってボーナスが出たタイミングなどで、奮発して高級店を利用することがありますからね。普段リーズナブルな料金で風俗店を利用していた男性が、高級店で高いお金を払うことで、普段より気が大きくなってクソ客になる可能性も……。
とはいえ、クソ客をなるべく避けたいなら、高級店で働くのはよい選択のひとつでしょう。
遭遇率低めの風俗店③:店舗型
クソ客の中には、女の子の身体を乱暴に扱うような人だけでなく、盗撮や盗聴の迷惑行為をする人もいます。盗撮や盗聴をするクソ客を避けるには、派遣型よりも店舗型のほうが向いています。
というのも、派遣型はお客さんが先にホテルや家にいるわけで、じっくり隠しカメラや盗聴器を仕掛けることが可能です。店舗型だとそれができないという意味では、盗撮や盗聴が行われるリスクは低くなるでしょう。
また、派遣型だともしも盗撮や盗聴に気づいたときに、女の子一人なので対応しにくいですが、店舗型なら店内にいるスタッフにすぐ対応してもらえるので安心ですよね。
実際、クソ客によって盗撮や盗聴されたものがネット上にばらまかれるような被害も出ているので、クソ客を避け自分の身を守るためには、店舗型で働くことを検討してみるのもよいでしょう。
遭遇率高めの風俗店①:格安店
安さを求めるお客さんは、文句を口に出しやすいという印象が強いです。きっとお金さえ払えば、女の子にどんな対応をしてもよいと勘違いしているのでしょう。
女の子がメニューにはないサービスを拒否したとき、「こっちはお金を払ってるんだぞ!」と逆切れするクソ客もいます。もちろん、格安店を利用するすべてのお客さんがそうではありません。しっかりと女の子に気を遣いつつ、自分の性欲を発散させるお客さんもいます。
しかし、高級店よりグレードの低いお店になるほど、クソ客と遭遇しやすくなることは覚えておいたほうがよいでしょう。
遭遇率高めの風俗店②:人妻店
不思議に思うかもしれませんが、人妻店もクソ客が集まりやすいです。たとえば、「どうせ旦那としていないから欲求不満なのだろう」とか、「年齢がいってるから何をしてもいいだろう」とか勝手に思って、下に見る男性が多いのかもしれませんね。
また、家庭では奥さんに尻にしかれるなどストレスを感じていることから、その怒りなどを人妻店の女性にぶつけていることも……。風俗店で働く上で、人妻の属性はひとつの武器ですが、クソ客を避けたいなら人妻店への入店はよく検討したほうがよいでしょう。
遭遇率高めの風俗店③:巨乳・ぽっちゃり店
このタイプの風俗店では、特に胸やお腹などを強く揉まれたり、つねられたりするクソ客エピソードが多いです。男性にとって巨乳やぽっちゃりした体は、とにかく揉みしだきたい存在なのでしょう。
意図的にしている男性もいますが、中には無意識で夢中になるあまり女の子が痛がる揉みプレイをしてしまう人もいるかもしれませんね。巨乳やぽっちゃりだとしても、その点をアピールポイントにしている風俗店で働くときは、注意しましょう。
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働き方によっても多少は下がる可能性がある
働くお店だけでなく、自分の働き方を見直すことでもクソ客との遭遇率を下げられる可能性があります。詳しく見ていきましょう。
遭遇率を下げる働き方①:禁止行為をしない
お店での本番行為や、お店以外で会う裏引きや直引きなどの禁止行為を強要するクソ客がいます。こういったクソ客からの禁止行為の強要を、しっかりと断れるかどうかで遭遇率が変わるのです。
なぜなら、クソ客は風俗嬢の情報を友人と共有したり、ネットの掲示板に書き込んだりする可能性があるから……。たとえば、クソ客からのしつこい本番行為の強要を断り切れず、許してしまったとしましょう。
大満足したクソ客が風俗仲間や友人などに、「○○店の○○ちゃんは、しつこく押せば本番できる!」といったように情報を共有したら、どうなるでしょうか?そのお店には、情報を知ったほかのクソ客も本番行為を目当てにやってくるかもしれません。
風俗での禁止行為は、女の子にとってデメリットの塊です。クソ客との遭遇率を下げるためにも、上手に禁止行為の要求をかわせるようにしましょう。
遭遇率を下げる働き方②:夜に出勤しない
クソ客の中でも、特に風俗嬢に嫌われているのが酔っぱらった状態で来店するお客さんです。酔っぱらっても礼儀をわきまえられるならいいですが、酔って気が大きくなってクソ客化する人も多いのです……。
そんな酔っ払い系クソ客を避けるなら、夜の時間帯の出勤を減らすのも手ですね。「風俗嬢=夜のお仕事」というイメージがあり、夜に出勤しないと稼げないと思われるかもしれません。
たしかに、夜に比べて昼間はお客さんの数が少ないですが、働いている風俗嬢が少なく、サービスタイムを設定しているお店が多いことから、指名を取りやすい、ロングコースで入ってくれるお客さんが多いなどのメリットがあります。
そのうえ、面倒な酔っ払い系クソ客との遭遇率まで下がるなら、昼間の勤務も十分検討する価値がありそうですよね。
まとめ
すべての風俗嬢の敵ともいえるのが、迷惑なクソ客という存在です。どんなに経験値の高い風俗嬢でも、クソ客を上手にいなすのは大変なこと……。
もちろん、クソ客を上手にかわすためのテクニックを身につけることも大切です。ただ、一番よいのはクソ客に遭遇しにくい環境を自分から作り上げることですね。
もしアナタが今まさにクソ客に悩まされていたり、噂に聞くクソ客との遭遇に不安を覚えていたりするなら、働くお店や自分の働き方を変えて、クソ客との出会いをぐっと減らせるようにしてみてはいかがでしょうか。
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